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街道通信 〜チョージ街道2016春・九州編(あとがき)〜
旅の終わりは、いつも導かれるところがあるものです。(街道通信、あとがきのみにて)

さまざまな思いを胸に九州ツアーを終えると、予定通りに本州を日本海に沿って北上。出雲くるみ市のライブの後、京都の丹後半島へ向かう途中に、去年ライブをした鳥取の鹿野へも立ち寄り、世話になった人を訪ねてみる。するとタイミング悪く留守だったので、鹿野の町を少し歩くと、昔の銀行のような建物に、去年は見なかったおしゃれなカフェができていた。オープンしたばかりのようで慣れない接客も、女性店主の”人となり”がそのまま伝わり決していやでなく。話をし始めると、共通の知人なども出てきてますますの親近感。東北地方を経て最後は三重へ帰ることを伝えると、帰りに近江は多賀へぜひ立ち寄るようにとメモを受け取っていた。

福島は西会津縁側カフェでの春の定例コンサート、秋田大曲で世話になった人のお墓参り、折り返して石川は金沢の田んぼで田植えに歌うと、今回の予定は終了。

さて、旅の終わりに多賀へ寄って行こうと、福井から滋賀へ一般道で峠を越えて走る。多賀大社の鳥居をくぐると、川沿いに木造りの雰囲気がとてもいい「藝やcafe」がすぐにみつかる。メモにあった人のことを尋ね待っていると、まだいきさつも話していないうちから歓迎の表情でHさんが出てきてくれた。旅の最後にまたいい出会いがあった。聞けば多賀大社は「お多賀さん」と言われ、「お伊勢さん」とは切っても切れぬ結びつき。また来ることを約束すると店を出て、旅の終わりにとお参りへ。雨が降る中、傘をさして広い境内を歩き、人のいない静かな拝殿に着くと、熊本のヤスキたちのことを思って手を合わせた。

九州を出てもう2週間ほど。思い出しながらいろんなことをまた書き留めておこうと思う。そしてこの忘れられないツアーを、近い日の再会へまた繋げたいと思っている。

各地でお世話になったみなさん、ありがとうございました。被災したみなさんが一日も早く安心して暮らせること、そしてまっすぐで、にぎやかな、熊本をはじめ九州のみなさんの復興を心から願っています。



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旅の様子はFBページにて>
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