横浜Choji's House!〜直江津まで

さて横浜へ、そして今年最後の小さなツアーへ。と横浜へ向かう道中、お世話になってる小田原は曽我の農家、Kさんところでまずはみかん収穫のお手伝い。「みかん狩りランデブー」を口ずさみながら〜小田原の街と富士山がキレイでした。



そして〜Choji's House!




半年に一度のChoji's House!みんなが集まってくれると本当にうれしいです!



松阪でのこと、この一年で訪ねていった各地の様子をスライドショーで。話したいことが多すぎてあやうくトークショーで終わってしまうところでした?(笑)





プレイヤーゲストには10年ぶりの共演、バンジョーの原さとしさん。「軽トラでゴー」が気持ちよかったなぁ〜。(セットリストは報告のページで)そして今年出会ったさまざまなことを歌いました。「田んぼオブザワールド」の筒香では台風の被害で、あの景色が変わってしまったこと、それを経験してまた新しい歌を書いたこと。来年もまたみんなで筒香に来てほしいこと。思いを一つに、忘年会ライブらしく恒例の一本締めで締めました。今年も集まってくれたみなさん、ありがとうございました!

・・・・・・

と、今年はこれで終わらず、雪の予報の中を、長野、新潟へ。思い起こせばこの夏、能登半島から秋田へ向かう道中、3年前にライブした直江津の「なおえつ茶屋」に顔を出したのがきっかけでした。その時、芸ごとの大先輩、舞踊家のママが「チップを渡すから一曲歌ってくれない?」と。歌ったのがきっかけでママの心に火が付き、思いがけず年内にライブのお誘いを受けたのでした。当時同じツアーで訪ねた松本の浅間温泉「玉の湯」でもひさびさに歌い、去年から親しくしている安曇野の家族Tさんたちとも再会、そして雪の峠を越えて直江津入り。



舞台後ろには「おかえりChoji」の文字。じっくりとこれまでの旅を話しながら1時間ほど歌いました。そして、3年前の春、ここを発って佐渡で作った「安養寺に朧月」を踊って欲しいとママにリクエストすると、ぱっと舞台裏へ周り、踊り手となって登場。





前回同様、僕自身心が震える即興共演になりました。ママは花柳紀寿郎という名の舞踊家で来年には芸歴55年を迎えます。今でこそ「コンテンポラリーダンス」なんていうジャンルもでき、こういった創作の踊りを演じる人もいますが、彼女は何十年も前に既にこのスタイルを確立していました。娘のせいこさんが「この人は何やっても20〜30年早いのよね」と名言。ママ、また勉強させてもらいました。あなたの言葉は芸を磨き生きていく糧です。遠い港町直江津で、今年の最後を締めくくるにふさわしい夜でした。

松本、直江津でもライブでお会いしたみなさん、ありがとうございました。

・・・・・・

2014年のライブは、冒頭のみかんでお馴染み、小田原は国府津から。
3年連続の新春企画です。ぜひおでかけください!

●1/19(日)神奈川/国府津 ちえのわハウス 
時間:OPEN 13:00 / START 14:00
料金:¥1500
出演:Choji
予約・問い合わせ:0465-49-6045(ちえのわハウス)
※通常営業時間 10:00-17:00(日・祝休み)お店ブログ

Choji Official Website

宇陀歌彼岸会より

さてずいぶんと振り返った話になりますが、改めてお話しておきます。奈良県は大宇陀での地域コンサート、去年に引き続き2年目の開催です。去年は中秋の名月の夜にお月見コンサートとして、台風の通り過ぎる中で〜開きましたが、今年はお彼岸のコンサートとして、宇陀の地域と、お寺という場所の魅力たっぷりでお送りしました。新しく付いたタイトルは「宇陀歌彼岸会」



和尚さんはお彼岸のおつとめをしながら。このイベントはこのお寺、浄土宗の報恩寺さんと、福島よりこちらへ来られている穀菜食料理研究家の吾妻由梨さんが繋いだご縁で、大宇陀という地域の末永い企画にできればと取り組んでいます。



今年はお寺に眠る大数珠を出してもらい、大念珠繰りでお彼岸法要をしました。初めての体験でしたが、ずっしりと重い数珠を念仏を唱えながら皆で回します。これが第一部。



数珠繰りが終わると、遠方からのお客さんは重要伝統的建造物保存地区の宇陀松山へ散策にでかけ、子供たちは境内でにぎやかに遊び始めます。僕はリハーサルなど始め、すると子供たちはギターに合わせてお外で踊りだし、本堂へ上がってきては、「あれやって」とリクエスト。「風まかせやって」とか「軽トラでゴーやって〜」とか、ちゃんと心得て選曲してくれるから、ここに通う子たちはかわいくて仕方ないです(笑)



皆がお寺に戻ってくると、吾妻さんプロデュースの精進料理で晩御飯。そして地元酒蔵の久保本家酒造さんと芳村酒造さんのお酒もこの日は楽しめます。名づけて地酒バー。僕はしばし我慢して(笑)…これが第二部。そして



回廊の鐘が鳴らされると、お寺の本堂でコンサートが始まります。今年は阿弥陀さんの前で歌わせてもらいました。ステージの両サイドには、住職のお父さんが、裏の山で取ってきた山野の草花が秋の夜を彩ります。そして和尚さん自ら篳篥を吹いて、僕は歌い始めました。



去年は筒香(和歌山)で稲刈りをしてからのこのコンサートでしたが、今年は台風被害の後となり、この日のお客さんの何人もが夏に筒香の田んぼを訪れてくれていたこともあり、受けたばかりの体験をそのままお話したりもしました。そして「田んぼオブザワールド」を歌い、最後は、ここでの出会いとこれからを思い、新しく書いた歌を一つ歌いました。



いっしょに準備してきたメンバーで一枚。地域や訪れる人といっしょに、これからもじっくりと続けていきたいイベントです。



立待月でした。筒香の台風の記憶を抱えつつも、とても穏やかに楽しく、希望のある一日でした。地元のみなさん、周辺地域からも、そして遠く横浜からの御一行とは大宇陀の宿、椿寿荘で2次会3次会…でした。出会えたみなさん、ありがとうございました。子供たちもありがとうね。またいい月の夜に宇陀で会いましょう。


**********

さて2013年の総集編は横浜で♪恒例のホームパーティーライブです。

●12/15(日)神奈川/横浜 『Welcome to Choji's House! Vol.36』
〜忘年会スペシャル〜 



会場:横浜 Thumbs Up
(横浜駅みなみ西口徒歩5分/相鉄ムービル3F 045-314-8705)
時間:OPEN 12:00 / START 12:30(15:00頃まで)
料金:前売¥2000 / 当日¥2500
※小学生はそれぞれ1000円引き(未就学児無料)
出演:Choji / プレイヤーゲスト:原さとし(バンジョー)

>>ライブスケジュール
※ご予約お待ちしてます(スケジュール内の「メール予約」からお申込みできます)
 

STORY〜その先の話〜より

ブログを書けず、記事はずっと夏の旅のままでしたが(ごめんなさい)、まずはこちらから。10/17、舞台女優の結木えつこ×Chojiでお届けする『STORY〜その先の話〜』



今年は東京、おしゃれな代官山での公演になりました。



リハーサル。お芝居と歌でコラボレーションしたオリジナルの物語を数か月前から準備します。今回の新作は、「時間」そして九月十三夜にちなんで「月」にまつわるお話を用意しました。



お話とのコラボということで普段のライブとは異なる趣向ですが、楽しく食事をしながら、じっくりと耳を傾けてくれました。






ところで『STORY』は結木えっちゃんとのコラボイベントですが、今回どうしてもしたかった話を一つ、歌と共にお届けしました。先日9/16の台風により、夏に『田んぼオブザワールド』を開催した和歌山県の高野町富貴・筒香地区では川が氾濫し、大きな被害が出ました。僕自身大事に育てた田んぼの稲を流され、集落の人たちは先祖代々の田んぼそのものまでいくつも失いました。たまたまその場に居合わせ、孤立した集落で、地域の親しい人たちと家周りの復旧作業をしながら過ごした経験を、これからもときどき話していこうと思っています。

STORY直前に起きた伊豆大島の台風被害のニュースも、以前とは違った心持ちで受け取っています。自然との向き合い方、そしてその中で代を越えて繋いでいくもの、そんなことをこれからも訪れるさまざまな地域に学びながら、考え、歌っていこうと思います。

と、ちょっと雰囲気を変えた場面にはなりましたが、今一番伝えたい物語をお話しする機会にもできてよかったなと思っています。そんなわけで結木えっちゃんとお届けする『STORY』、今回も来てくれたみなさん、ありがとうございました。


さて12月は横浜で、恒例の『Welcome to Choji's House!』忘年会スペシャルです!今年一年の旅を振り返りながら、みなさんと楽しく過ごしたいと思っています。ゲストに声をかけたバンジョーの原さんとは10年ぶりの共演です。12月15日のお昼、ぜひお集まりください。

**********

●12/15(日)神奈川/横浜 『Welcome to Choji's House! Vol.36』
〜忘年会スペシャル〜 



会場:横浜 Thumbs Up
(横浜駅みなみ西口徒歩5分/相鉄ムービル3F 045-314-8705)
時間:OPEN 12:00 / START 12:30(終了は15:00頃)
料金:前売¥2000 / 当日¥2500
※小学生はそれぞれ1000円引き(未就学児無料)
出演:Choji / プレイヤーゲスト:原さとし(バンジョー)

>>ライブスケジュール

 

『田んぼオブザワールド2013 in 筒香』でした

さて夏の思い出その1は筒香で「田んぼオブザワールド」でした。ちょっと舞台裏から。



休校になってしばらく経つ旧筒香小学校では、今年改修工事が行われ、今後「筒香寄合会」を中心にさまざまな地域活性化の取り組みが行われます。そんな学校で、処分される予定になっていた2代くらい前の椅子と机。会場デザイン担当のひーさんが体育館下から発掘すると、なかなか雰囲気があっていいものでした。開催1週間前のことでしたが、なんとか使えそうなものを選んで、丁寧に拭いて、防腐剤を塗り、田んぼオブザワールド専用の備品となりました。


一方、開催2日前の夕方、集会所では、婦人会の一部の人たちと、音頭取りのげんさんが来てくれて、本番での「やっちょんまかせ」の打合せと練習をしました。この時のことは、僕にとってたいへん貴重な体験になりました。僕のリクエストを聞いてくれて、筒香かつての音頭取りのげんさんが、何十年ぶりかに音頭を取るということになった今回。練習中にげんさんが「”ひとつぼし”もやれ」と言い、うろ覚えだったもう一つの筒香の音頭を、思いがけず口伝で教わることになったんです。新しい文句も教わり、二日後に歌いきれるのかという不安もありながら、とてもわくわくしたものでした。


さて天気の心配も吹き飛び、当日を迎えました。会場は田んぼの中の広場。作業の格好でリハーサル。ギターのエベちゃんも東京から駆けつけました。



メイン会場が午後2時にオープンすると、ビールを飲んだり、おつまみを食べたり、散策したり。2年目にして常連のみなさんは、川遊びやBBQなどへ直行。(笑) 筒香の集落全体を思い思いに楽しみます。もちろん焼く野菜も地元の旬野菜。


そして夕方5時コンサートスタート。気持ちのいい田んぼの風に吹かれながら、みなさんに田んぼをゆっくり眺めてもらいながら、田んぼに似合う音楽を演奏しました。


第二部は、筒香かつての盆踊りの再現。「やっちょんまかせ」を歌い回し、踊り続けました。


そして、げんさんも見事に歌ってくれました。「50年前はもっと声が出たんですけどな、すみませんな。」とコメントすると拍手が湧きました。げんさんの音頭から感じたのは、感情とかそんなものではなく、まさに歴史でした。都会のエンターテイメントでは決して受けることのできない感動を、筒香に集まったみなさんと共有した瞬間でした。

最後は皆で「田んぼオブザワールド」を合唱し、畦にキャンドルが灯り、田んぼオブザワールドは終了しました。筒香に今も住む人と、外から訪れる人との大切な時間。この時間をまた繋いでいきたいなと思います。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夏の後半は東北、北陸へと大遠征ですが、帰ってくるとちょうど稲刈りの頃。筒香でも今年は稲の成長が早く、9月14,15あたりから稲刈りが始まる予定です。田んぼオブザワールドをいっしょに運営した「富貴・筒香田んぼつくりタイ」でも何週かに渡って刈っていくので、一日でもぜひ参加してみてくださいね。詳しくは僕Chojiまで。

さて、それともう一つ、繋いでいきたい地域の企画が9月に開催が決まりました。筒香からは1時間半ほどですが、奈良県は大宇陀の報恩寺で、9/21「宇陀歌彼岸会」という地域と共催のコンサートを開催します。もちろんまた地域を楽しむ企画も準備します。秋にはこちらもぜひ遊びに来てください。



8/24大曲の花火までのライブもいくつか決まっています。Chojiが歌うスケジュールや最新情報はホームページ、またはFacebookページをご覧ください。
↓↓
Choji Official Website>>ライブスケジュール
Facebook ページ>>Choji


父の日はChoji's House!

年に2回、6月と12月は、横浜『Welcome to Choji's House!』、6月は恒例の父の日開催です。サムズアップスペシャルメニューも。



そしてプレイヤーゲストにハーモニカの倉井夏樹くん、初めての登場でしたが、すごい存在感でしたね〜。ハーモニカってどんな音するんだろう?とみんな興味津々。時にチェロのような豊かな音で、時にサックスのような大人な音で、いつもの楽曲にも色を添えてくれました。


それから「プライド」を歌う前に、父との話などしていたら、どういうわけか演歌を歌う流れに…、お客さんに促され、ついでに夏樹くんまで上手に振るもんだから、つい調子に乗って「北国の春」


「やっちょんまかせ」に、新曲「軽トラでゴー」など、大いに盛り上がりました。そして、最後は「田んぼオブザワールド」

7/27の開催の告知に現れたのは、ヒーペンターズ?謎の外人、田靴に傘をかぶって登場でした。


セットリストはこちらから>>[Choji's House!]

というわけで『Welcome to Choji's House!』次回は12/15忘年会の開催です!またぜひ、それから今回来られなかったみなさんもぜひ、お集まりくださいね!


そして、7月27日(土)和歌山県高野町筒香で行われる、Choji Presents 田んぼの中のコンサート『田んぼオブザワールド in 筒香』のチケットがいよいよ発売になりました。

今年も、夏の青々とした田んぼの中でお待ちしてます!

7/27(土)
〜Choji presents 田んぼの中のコンサート〜
『田んぼオブザワールド 2013 in 筒香』
会場OPEN 14:00 / Concert START 17:00(日没まで)
前売チケット:¥2500


問い合わせは:ツキオン・エンターテイメント
tel) 080-9690-0902 / e-mail) info<at>tsukion-ent.com
チケットは和歌山県橋本市「やどり温泉いやしの湯」でも販売しています!
※宿泊についてもツキオン宛てにお早めにお問い合わせください。

詳細は>ライブスケジュール



国府津ちえのわハウス

昨年に引き続き1月は国府津、ちえのわハウス。



お店の奥にこうしてイベントスペースがあります。フェアトレードや地産地消の商品などを揃え、地域の情報発信基地のようなお店。神奈川でもローカルなライブはできますよ〜というような話から始まった企画です。



地域のことや環境のこと、農業のことなどに関心のある人たちが多く、僕の各地での体験話や歌を、真剣な眼差しで聴いてくれました。曽我のKさんところのみかん狩りの歌を作って歌ったら、地元の歌ができた〜と喜んでもらえました。


最後は今年もまた地元のお酒をいただいちゃいました。ごちそうさまです!

ライブ後、お店に残った人たちとおしゃべりしてました。季節ごとに風が吹くと、街に梅の香りや、みかんの香りがするとか。国府津から御殿場線で一駅の曽我は、梅の里。まもなく開花すると、富士山をバックに一面の梅林が、とてもきれいですよ。国府津に曽我と、神奈川の西の方のエリアは最近僕にとっても縁が増え、馴染みの地域になりました。みなさんもまたぜひおでかけください。

来てくれたみなさん、ちえのわのみなさん、ありがとうございました!

◇沿線情報などはこちらで>ごてんばせんネット


*****




Choji's House!で忘年会


半年に一度のスペシャル開催でお送りしてるChoji's House! 12月は恒例の大忘年会。みなさんを迎える前の入念な準備。


そして12時開場。ランチライブです。おなじみのみなさんも、初めてのお客さんも、続々と”我が家”の忘年会に集まってくれました。


ライブは前回に引き続きプレイヤーゲストにエベちゃんを迎え、今年、各地のイベントや旅の中、節目節目で歌ってきた曲など、15曲を歌いました。セットリストはいつものように報告のページをご覧くださいね。[Choji's House!>vol.34報告]


世の中はちょうど衆議院選挙の日でしたが、この場所はいつものようににぎやかで居心地よく。各地を歩いて思ったこと感じたことを語り、地域と地域のつながりや、この先またしていきたいことを話したりしました。


そんなことを言いながらも最後はなぜかクリスマスツリーをかぶせられてアンコール。(笑)


恒例の大抽選会では、曽我の農家Kさんところのみかん、田んぼオブザワールドの筒香でわれわれが作った新米。そしてお月見コンサートの宇陀からは報恩寺さんの提供で久保本家酒造さんの日本酒。あと松阪の白米城(酒)も。それぞれ運のいい人にプレゼントしました。

今年も楽しい忘年会ライブになりました。来てくれた皆さん、残念ながら来られなかったみなさんも、一年間ありがとうございました!『Welcome to Choji's House!』次回は6月の父の日の開催です。またここで!



2013年ライブのお知らせ>

1/13(日)大阪『共生の森フォーラム』第4弾
*オープニングにミニライブをします

1/20(日)神奈川/国府津 ちえのわハウス【ソロライブ】
場所:ちえのわハウス 0465-49-6045
時間:OPEN 13:00 / START 14:00
料金:¥1500

詳細はChoji Official Website>[スケジュール]のページで



BBSお返事>
>ばんびさん、ありがとう!ライブは来られなくて残念でしたが、また来年ね!はい、福島へも!
>パルさん、お返事しそびれてました〜来年も大曲の夏、たのしみにしてますよ!


※近況などはFacebookページに書き込みしてます。
アカウント無しでも見られるのでこちらもぜひチェックしてください。


台風とお月見コンサート

報恩寺さんで書いてくれたブログを読んで、すっかり報告終えた気になってましたが(笑)こちらでも。9/30台風の中のお月見コンサート。


雨が強くなる前に〜と午前中にセットしてしまいました。住職のお父さんが用意してくれた山野草の生け花が、まぁ素敵でした。


そしてライブスタートの午後6時。雨風は次第に強くなり、遠方からのお客さんは皆キャンセルとなってしまいましたが、大宇陀の地元の方々を中心に40人から集まってくれました。


この悪天候なので、身内だけの会になったとしても歌おうと思っていたのですが、こうして地元の人たちが集まってくれたのは本当にうれしいことでした。報恩寺さんの地域とのお付き合いの賜物です。


セットリスト
第一部
1. 記憶の旅
2. 僕が見たもの
3. MOTHER
4. 花火の街大曲〜オーラリーオー〜
5. やっちょんまかせ
6. 安養寺に朧月
7. 冒険家のテーマ〜幻の滝編〜

途中休憩で庫裏(くり)へ移動し、お団子と地酒でしばし歓談。



そして第二部の幕開けには和尚さんの篳篥。


続いて
8. ぢいちゃんの米
9. 風のこえ
10. 大切なこと
11. プライド
12. 赤とんぼ
13. 田んぼオブザワールド
14. 月

アンコール
・また会える


篳篥も披露してくれた住職の天根さんと、生け花と会場デザインで応援してくれたお父さん。写真をいっしょに撮れなかったんですが、今回のイベントは、住職の奥さん真奈美さんと、福島から移住し、福島の手作り作家さんの作品などを三重・奈良で紹介している「つながろうマーケット」の吾妻由梨さんといっしょに企画してきました。いきさつは住職のブログで。>宇陀の報恩寺

土地に通い、暮らす人の仲間に交ぜてもらいながら、こういった企画をじっくりと実現させていきたいです。思っていることがあっても、それを話して楽しみにしてもらえないと何もできないので。ここでの出会いは本当にありがたいことでした。宇陀とのご縁は始まったばかり。これからもじっくり訪ねていこうと思っています。来年はあぁしようこうしようなんて話ももう始まっています♪今回残念ながら来られなかった遠方のみなさんも次回にぜひ。

食事や受付など、ご協力いただいたみなさんもありがとうございました。それから盛り上げてくれた子どもたちも♪


大曲の花火ウィーク2012より

暑い一週間でした。花火本番の今年の来場者数は76万人だったとか。そんな「大曲の花火」の前に、少しでも早くから大曲の街へ来てもらって、いっしょに花火の本番に向けて盛り上がりましょう!というのが、昨年から始まった「花火ウィーク」。僕が書いた「花火の街・大曲〜オーラリーオー〜」はそのテーマソングです。今年は3日間のステージ出演でしたが、繰り返し「オーラリーオー!」と声をあげてきました。


実行委員会のメンバー他、関係者のみなさんともひさしぶりに会い、ゆっくり飲みたいところですが、一年で一番忙しい一週間。僕もできることならなんでも〜と、↓は花火通り商店街の抽選会の司会をしながら「オーラリーオー!」


たまたまテレビ中継が来てたみたいで、「傘っこかぶって歌ってたな〜」と後でつっこまれました。




駅をはじめ、大曲の街の各所に僕のCDが置かれています。うれしいです。


前夜祭で「オーラリーオー!」前日には県外のお客さんでウィーク会場もぎっしり。ずらりと並んだご当地グルメの屋台でおいしいものを買って、前夜祭を楽しみます。もちろん毎晩花火も上がります!


花火本番前の最後の「オーラリーオー!」で、舞台は花火会場へ!



今年も、花火師さん渾身の見事な花火が大曲の空を飾りました。暑かったけど、いい夏をありがとう!また来年この花火の下で会えることを願って!


期間中、facebookページに花火ウィークのいろんな場面をアップしていました。よければご覧ください。

♪『花火の街・大曲〜オーラリーオー〜』CD通販
夏の終わりには「花火のあと」がおすすめです。


田んぼオブザワールド in 筒香 〜やっちょんまかせからの第二部〜

テントを取り去り、田んぼオブザワールドの景色を公開すると、第二部をスタート。最初に歌ったのは土地の盆踊り「やっちょんまかせ」。まずはギターアレンジした僕のやっちょんまかせで、外から訪れたお客さんに合いの手を覚えてもらいました。


そして続けて、この土地に昔踊られていた、音頭取りが音頭を取る「やっちょんまかせ」を数十年ぶりに復活させる渾身の企画。地元婦人会の踊り子さんが「つつが」の黄色いはっぴを着て集まり、太鼓が運び込まれると、古いテープを繰り返し聞いて覚えた上筒香の節回しで、音頭をとったのでした。



土地の歴史にこうして触れてもらうと、日暮れまではあと少し。気持ちいい田んぼの風に吹かれながら、新曲「記憶の旅」、続けて数曲を、ピアノで演奏しました。


そして、「赤とんぼ」からもう一度最後に「田んぼオブザワールド」。心なしか盆踊り調子な手拍子が、田んぼコンサートのフィナーレを雰囲気づくってくれました。山に陽は落ち、空は夜へ向かい、みなさんにありがとうと挨拶をしていると、「アンコール」の声。

よし、それならば最後はみんなで踊るか、と再び「やっちょんまかせ」。みんなが輪に入り、太鼓を叩き、僕の横へ来ていっしょに歌い、川の土手ではこれまた地元の人が仕込んだ、小さな打ち上げ花火が「パンパン」と。山の上の集落で、初めて出会う地域の内と外の人が、大げさでなく、ひとつになった瞬間でした。




お客さんたちとほんの少しの間談笑し、送り出すと、地元の人とささやかに会場でビールを空け、打ち上げをしました。初めての企画に、長い間準備をいっしょに進めてきた地域のみなさん、そして、まだ見ぬイベントに遠くから足を運んでくれたみなさん、前日、当日から応援に駆けつけてくれたボランティアスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。


ところで、

真っ暗になった会場で楽器を片づけていると、何やら怪しい小さな影がいっぱい。。んん?

カエルたちが田んぼから次々と上陸してきたのでした。光に集まる虫を狙って上がってきたんですね。辺り一面の田んぼにそんな何万匹ものカエルたちに見守られて、「田んぼオブザワールド in 筒香」でした。



<おしまい>


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