美杉で田んぼづくり(その2:稲刈り〜)

つづきです。その1はこちら>

美杉で田んぼづくり(その1:〜田植え)

 

※写真はクリックすると大きくなります。

 

 

稲刈りとはざかけ

 

7月末に穂が出ると、その後は日照りが続き、一番水が欲しい時期なので心配でしたが、うちは幸い川の水が豊富で切れることがなく、順調に育ちました。8月末のツアーも予定通りでかけ、その間はお隣のTさんに見ててもらい、台風も二つやりすごしました。そしてツアーから戻って9月5日に落水。水を抜きます。

 

 

 

 

さて、稲刈りも、筒香で覚えたやり方で、はざかけにします。ただ道具が揃わず。刈り取って束ねるバインダーという機械と、それと、稲を掛けて干す木がありません。バインダーは今年は借りることにしました。そして木。「なる」とも言います。昔田んぼをやっていた家にはどこもあったはずなので、探せば見つかると思ってました。ところがどこも割り木にして燃やしてしまっていて、なかなかみつかりません。

 

”足”にする短いものはどうにかまとまり、上に乗せる長い木は、筒香の師匠にも相談して、竹を切り出して使うことにしました。ちなみに稲架にする材としてはヒノキが丈夫で長持ち。杉もよし。竹は軽くて楽だけどあまり長持ちはしません。

 

 

 

 

使えそうな竹、どこかいいところはないか相談すると、これまた隣のTさんが軽トラでいっしょに行ってくれました。もう80歳近いんですが、気分が乗ると「今から行こか!」と。うちでは鉄人Tさんと呼んでいます。

 

 

 

 

さて、稲架を立てる準備も整いました。ところが。雨が、やみません。稲刈りの条件は、まず稲が乾いていること(早朝も露が付くので稲刈りはしません)、そして機械を入れる場合は田んぼも乾かないと。つまり晴れが続かないとダメなんですが、2週間も雨が続き、これは困ったことでした。周りの田でも、刈り時を逸して中には稲が倒れてしまっているところも。ちなみに大きな田では、大きくて重い機械を使うので、より田が乾かないと入れないわけです。みんなヤキモキする9月でした。

 

9/18。2〜3日雨が止んだところで今日しかないと、稲刈り。田はまだ少しぬかるんでいましたが、思い切ってバインダーを走らせました。一輪のタイプで、刈り取った株の上を行けば大丈夫と思ったんですが、これがぬるぬると滑って、たいへん難儀しました。ただ、この田の稲刈りは、刈りゆく途中もとてもおもしろい光景が広がり。

 

 

 

 

instagram>Choji https://www.instagram.com/chojisong/

 

 

 

植えるのは2条(2列)、刈り取りは1条でしたが、外から順に刈っていけば難なくスムーズでした。そして、稲架を立て、掛けて行きます。

 

 

 

↑ときどきガタンゴトンと行く名松線がうれしい

 

 

田んぼの乾きを見ながら、機械の調子を見ながら2日がかりの稲刈り。刈った稲を夫婦2人だけで掛けていくと(組んだ木の紐が切れて掛け直しもあり…)、ぐんぐんと日が暮れはじめ。明日は雨というので夜までかかってはざかけ。そういえば筒香の師匠も一人で「ヘッドライトつけてはざかけした」と言っていたなぁ。疲労はピークでしたが、もうすぐ満月という明るい月に照らされて、とても美しいひとときでした。

 

 

 

天日干しの決め手はビニール

 

翌日は予報通りの雨でした。ストロー状の茎から雨が入らないようにビニールをかけるのも筒香での知恵。これが後に功を奏します。というのもこの後、また長雨が続き、晴れても2日と続かずまた雨。美杉でも数件、はざかけにしていたところも、この年は天日干しを諦め、乾燥機にかけたと言います。そしてまた台風直撃の予報。「もうはずしたら?」とさんざん言われ悩みましたが、筒香での様子も聞きながら、このまま台風に向かうことにしました。

 

 

 

 

さて、この台風の前に取り入れた仲間の田で、籾の水分率が16〜17%。台風が通り過ぎた(一部稲架は倒れましたが)翌日の午後にうちの籾を計ったらなんと14.7%。台風後の強めの風もよかったのですが、差がついたのは根元にかけたビニールです。地元では、かけたことがないそうです。

 

地方によっては家や田んぼの脇に何段にも高く組んだ稲架場があって、そこに干していたりします。この場合一番上にはだいたい屋根があります。稲から離した屋根があれば、蒸れないので理想です。でも田んぼ内に仮設で組む場合には屋根まで作れず、応急処置としてこのビニールをかけるわけです。これは推測ですが、昔は田植えは6月、稲刈りは10月が普通。長雨が終わり、秋晴れが続くころに稲刈りをして田んぼに干しておけば、屋根をしなくてもよく乾いたんでしょう。気候や道具、田植えの時期も変わり、いくらその土地の話とはいえ、昔のやり方を聞いて再現するだけでは難しいのかもしれません。かたや筒香は現役のはざかけ集落。僕にとってはこの経験が大きな支えとなったわけです。

 

 

 

新米の味はいかに

 

 

 

脱穀は、ハーベスタという自走式の脱穀機。これはさすがに手に入らないと思っていたので、近くの仲間から借りました。そして始めると近所のみなさんがわらわらと手伝ってくれて、あっという間に籾に。そして、本来はこの後に籾摺りという工程があるんですが、大阪の田んぼ仲間からもらった、籾から精米できる精米機でいっきに白米へ。その晩、まだ片付けも終わらない中、どうしても食べたくて、その場に飯盒炊飯を出し、薪で炊いて食べました。2人で顔を合わせ、、「うまい。」本当においしいお米ができました。

 

 

 

 

新米を羽釜で炊いて味わう「収穫祭」の様子はこちら>

http://blog.choji.jp/?eid=1069570

 

 

 

 

現役のはざかけ集落「筒香」とは

 

さてそろそろまとめとするんですが、美杉での初めての田は、自分らならではの経験がさまざまに頼りになりました。まずはなんといっても現役のはざかけ集落「筒香」(和歌山県伊都郡高野町)での経験。最近はツアーで周っていると各地でよくはざかけの様子を見かけることがあり、移住者が自給用に、または農業体験のための場づくりだったりも多い気がします。ただ集落全体が未だに現役農法としてはざかけをしているというのは、とても珍しいことです。中山間地で、一軒の家が所有する田も少なく、新しい大きな機械が入るチャンスがなかったためですが、そのために手をかけて、気候に合わせて工夫し、今でも毎年おいしいお米を収穫しているのはすごいことです。田畑というものは、気候風土が変われば、その土地でまた一から学んでいかなければならないのも事実ですが、筒香での学びは美杉でも活きました。

 

それと、東北から九州まで全国各地、集落等を周るツアーでさまざまな田んぼを見て歌い、話を聞き、時にいっしょに作業し、というのもやはり自分の田を持つ上で大いに参考になりました。

 

そしてもうひとつ、自分の脳内が田んぼでいっぱいだったので、ライブをしてもつい田の話。先日宇陀(奈良県)でのコンサートの時、米の保管について悩んでる事を話すと、翌日連絡があり、「桐の保管庫が一つ余ってるけどいるか?」と。こんな具合に、必要なものを、全国から、借りたりいただいたりできたのもとてもありがたいことでした。

 

 

 

田んぼという作品

 

自由な発想で田んぼを作ったけど、その形は必然であり、おいしい米を作るのが一番の目的です。そうしてできた形は毎日見ても飽きず。日々の変化、生き物との出会い、さまざまな発見と共に、どんどん愛おしくなりました。福岡は糸島の田んぼで話した宇根豊さんは、「どんなに有名で美しい棚田より、自分の田が一番美しい。」と言ってました。まったくその通りだと思います。あぁそうか、これは自分の愛すべき作品。田んぼに絵を描かなくても、おいしいお米を作るために手をかけ丹精込めて作った田んぼこそ、田んぼアートだと僕は思っています。こうなると歌を作るのと変わりませんね。来年はまた一つ田を増やします。できれば体験も。ほんのきっかけでもいいのでこの喜びを、子供たちや街に住む人にも知ってもらいたいのです。

 

 

 

生き物たちの田んぼ

 

最後に田んぼで出会った生き物たちを。

 

 

 

 

↑こいつは川でみつけた子ですが、稲刈りの時に田んぼからも出てきました。

 

 

 

 

来年の計画を少し

 

今年の田にはレンゲの種を撒きました。これを緑肥にして来年は育てます。5月の景色が楽しみですが、レンゲの花を咲かせてからなので、田植えは昔ながらの6月に。田の声コンサートも6月ですね。そして新しい田は、渡りのチョウチョ、アサギマダラを呼ぶ花、フジバカマと共存の田になりました。30年ぶりの複田で水が漏れるので、今いろいろと手を打ってるところですが、この田は冬季湛水(たんすい)にして、ますます生き物いっぱいの田を作ろうと思ってます。またいろいろとお誘いしますが、詳しいことはライブで直接お声かけください。

 

 

 

Chojiオフィシャルホームページ

http://choji.jp

 

 


美杉で田んぼづくり(その1:〜田植え)

 

さて、今年いよいよ自分の土地で自分の田んぼを持ち、異常気象と言われる中、良い実りの秋を迎えられたことに、さまざまな心当たりを記しておこうと思います。

 

※写真をクリックすると大きくなります。

 

 

 

 

 

田んぼの経験

 

前段として、僕の田んぼ経験は、和歌山県は高野町、筒香という集落での7年間。といってもグループ活動なので、要所要所に参加して作業を一通り覚えていったまでです。でもこれが大きな礎になったことは言うまでもありません。そもそも当初横浜からの参加だったこともあって、体験という入り口に過ぎなかったのですが、生き物の成長というのは一時関わって忘れ置くことはできず、どっぷりとはまっていきます。合わせて、農作業というのはやればやるほど、ああしてみたい、こうしてみたいの欲求も自然とわいてくるものです。そして関わるほどに遠距離のもどかしさを感じていくのも事実です。

 

 

 

 

田んぼへの距離も理由の一つになり、親の実家のあった三重県へ越していたわけですが、出会いというものは不思議で、美杉(旧:美杉村、現:津市美杉町)に住み家をみつけて今年家の横の田んぼを耕し始めたという経緯でした。

 

 

 

 

 

どのように植えるか

 

さて、まずは形。どこの土地も同じ事情ですが、農業においては早くから耕地整理された四角い大きな田んぼへと皆移行しています。それで、棚田ほどではなくとも、多くの中山間地の、昔ながらの小さくて形が変わった田んぼは、他の用途に転用するか休耕地として残っていきます。うちは家の前の8畝(800屐砲療弔鵑椶魑い貌って決めたようなものですが、入る際から農業委員会の人に「この田はたいへんやぞ」と釘を刺されました。

 

 

機械での田植えはまるで図形問題です。どこから入って、どう形を埋めて、そしてどう出るか。植えた稲を踏まずに。大きくて四角い田んぼは効率がいいのです。筒香でさまざまな形の田んぼを植えさせてもらって身に着いたことですが、僕はけっこうこの図形問題が好きでした。さて、手前が丸く膨らんで奥に細くなる田をどう植えようかというのを、冬の間に考え思いついたのが車田。同時に真ん中には島のステージを描いていました。もちろん初めて試す方法。丸と縦が共存する田んぼというのはよそでも見たことがありません。そもそも真ん中に島はないですしね。

 

 

 

 

さてそうなるとまずは島作りから。未体験ゾーンです。土地の人の知恵袋に頼ります。地元小原(おわら)には壁取り山というのがあって、昔は家の壁に使う土をそこで取っていたそうです。今は取りに行く人もいないんですがさっそく連れて行ってもらい軽トラで持ち帰ります。庭の畑の囲いを外した(元は河原の)石が大量にあったので体積を稼ぐために最初にその石を積んでおきます。運んできた土を盛って、あとは草が生えてくるのを待ちながら、水を入れると見事小さな島になりました。

 

 

 

 

ところで田んぼの道具ですが、小さなトラクターが欲しかったものの、縁あって筒香で耕耘(こううん)機を譲ってもらい、2条植えの田植え機は地元で手に入り、なんとか田植え前に揃いました。どちらも歩行式の小さな機械です。耕耘機は初めてでしたが、なかなかの暴れ馬で。歩行式だというのに前進8速、後進4速まであり、誤ってギアが入って死ぬ思いをしました。(トレーラー(牽引)仕様の時に使うんだと思われます)きっといろんな事故があって安全な機械に進化していったんでしょう。

 

 

 

 

 

田植え、そして歌う

 

4月の決まったツアーもあるので、苗づくりはあきらめ、今回は農協で苗を買いました。ただ、美杉は特別栽培米の指定があって、ありがたいことに無農薬の苗。

 

 

 

 

通常の田と同じで、まず長いラインに沿って縦に行くんですが、その際、円の直径分を残しておきます。そして奥半分が埋まったら島へ向かい、中心から渦巻き状に。バインダーでの刈取りを考えて時計回りに植えます。ほぼ計算通りにいきました。

 

 

 

そしてセレモニー。そのための島です。

 

 

 

2週間ほどたてばこんな感じに。キレイにできましたね。

 

 

「田の声」と題したここが舞台のコンサートの様子はこちら>

http://blog.choji.jp/?eid=1069569

 

 

 

無農薬の試みと動物対策

 

 

しばらく休んでいた田に溜まった栄養に期待して(だいたい一年目はよくできます)、今年は無施肥にしました。そして無農薬というのも初挑戦。範囲も限られているので、除草剤無しに草取りがどれだけたいへんなのか、一度試してみたかったんです。そして農協が行う防虫剤の空中散布も、うちはみんなの区画から外れた独立した田なので影響を受けません。

 

さてさて草はよく生えました。植えて1か月が勝負と言いますが、イベントもあってさぼった分のツケはあとで返ってきました。それでもヒエ(多くの田はこれに悩まされます)は少なく、朝夕に何度も田んぼに入っての作業はわりといいもんで。と感じたのも、家のすぐ横という条件がやっぱりよかったのかな。

 

虫については、出穂の頃からイナゴが大量に発生しました。青い葉っぱを食べまくるので、一度捕殺を試み、1時間ほどでペットボトルに70匹ほど捕まえたんですが、キリがないとあきらめました。あとは鹿。こちらは毎晩やってくるわけですが、4段の電柵だけで防ぎました。一度だけ、追いかけた一頭が慌てて山側から飛び込んでそのまま駆け抜け電柵を切って逃げ去りましたが、その後一度も入ることはありませんでした。恐い思いを仲間に話したんでしょう。イノシシについては家の横だからか、ここまでは冒険して来ませんでした。

 

動物対策は中山間地の田畑の大きな課題です。柵のことを考えなければ、すぐに何枚も田にするんですがね。まぁぼちぼちです。

 

・・・・・・・・・

 

 

・・・・・・・・・


つづきは≫

美杉で田んぼづくり(その2:稲刈り〜)

 

 


下筒香(和歌山)へ。あったかい日に畑へ出て、冬の間に荒れたところを手入れしていると少し汗ばみ、風が吹けば梅の香り。全身で春を感じます。「このみょうがが採れる頃にはコンサートやなぁ」とKさん。行事のような響きがとてもうれしいです。

「富貴・筒香田んぼつくりタイ」では、いっしょに活動するメンバーを募集しています。それぞれのペースでかまいません、地域との交流を大切に、継続的に関わってくれる人、ぜひ副会長のChojiまでお声掛けください。

そして、筒香の田んぼオブザワールド、今年は7/23(土)の開催。山の畑のみょうがは、みょうがごはんとして振る舞われる予定です。




種を蒔く

ツアーを前に種を蒔いたので、もう少しだけ田んぼの話を。筒香(和歌山県・高野町)の田んぼの前に、ちょうど、松阪のうちのおじさんの田んぼでも籾蒔きがあったのでちょっと覗きに。近所の6軒で共同購入したという機械で、一気に1000枚ものケースに籾を蒔いていきます。37年間世話になっているお米の、種まきに初めて立ち会い、村の人とも話ができていい機会でした。「来年もてったい(手伝い)に来いよ〜」って。




その3日後、4月8日大安。今年も僕らは筒香で種を蒔きました。



やっぱり平地で耕地整理した大きな田んぼのようにはいきません。一枚一枚手作業で蒔いていきます。





この一粒が、茶碗一杯のごはんになるまで、今年も見守ります。


さて、田植えを前に各地で歌います。地域のこと、暮らしのこと、お酒でも飲みながら。ぜひ生で聞きに来てください。


●4/13(土)奈良県/桜井 マジックマレット:0744-43-2226
OPEN 17:30 / START 18:00

●4/18(木)秋田県/大曲 グリーンロッジ
OPEN 18:00 / START 19:00

●4/20(土)山形県/東根 おおもり
OPEN 19:00 / START 19:30

●4/21(日)福島県/福島 プレイヤーズカフェ
OPEN 17:00 / START 17:30

〜そして6月の父の日は今年も!

★6/16(日)神奈川県/横浜 サムズアップ
『Welcome to Choji's House! vol.35』
OPEN 12:00 / START 12:30
 
ご予約お待ちしてます!詳細は
Choji Official Website>スケジュール



田んぼの季節

土曜日は日の出と共に松阪を出発し、166号線を通って筒香(和歌山)へ向かいました。朝日を浴びながら、山あいに棚田や茶畑を見て走るのはとても気持ち良かったです。ところどころに桜も見ごろで、これから度々通る道がこんなに気持ちいいのはとてもラッキーなことです。

さて、筒香でもそろそろ田んぼの準備。この日は昨年『田んぼオブザワールド』を開催したあたりの田んぼの、“井で堰”の作業があるということで向かいました。井で堰とは田んぼに水を引く水路の整備。快調に飛ばして8時半に着くと、もう地域の人たちが作業をしてました。で、準備して作業に入ろうとするとちょうど休憩。「遅いぞ〜まぁ飲め」と今日もここから(笑)


昨年の田んぼオブザワールドの会場。付近の田んぼは今はこんな感じです。


井で堰終えて、無事に川から水を連れてこれました。


午後からは苗床作り。水平になるように土を敷いていきます。


今年もこの景色が田んぼ色に変わっていくのが楽しみです。

縁あって自身参加し副会長を務める「富貴・筒香田んぼつくりタイ」の活動も今年で3期目。今年も田んぼ3枚と茗荷畑を。そして新たに棚田部分の再生にも手を加えようかと準備しています。関わりタイという方は個人的に声かけてくださいね。

そして今年も田んぼの中のコンサート『田んぼオブザワールド』は筒香で開催しようと準備中です。日程などは地元の人たちと相談しながらなので、もう少しお待ちください。田んぼに水が入るまでにはいろいろ決まるかな。


おとなりの奈良で春のコンサートです↓

●4/13(土)桜井 マジックマレット
OPEN 17:30 / START 18:00
※アースデーイベントで17時までもさまざまな催しがあります。
予約・問い合わせはマジックマレット:0744-43-2226
Chojiのスケジュールページからもメール予約できます。

そしてその後は東北13号線ツアーです↓

●4/18(木)大曲 グリーンロッジ
OPEN 18:00 / START 19:00

●4/20(土)東根 おおもり
OPEN 19:00 / START 19:30

●4/21(日)福島 プレイヤーズカフェ
OPEN 17:00 / START 17:30

詳しい予定は
Choji Official Website>スケジュール


松阪

「何もそんな遠くじゃなくてもあったでしょ?」と何人かに言われました。(笑)不便でいいからもう少し広くて安い物件をと探していて、元の家の更新期限間際の1月末、急に浮上した選択肢に、2月末には移っていました。横浜で10年住んでいた家は、事務所や倉庫機能も持つにはもはや手狭で、しかも年のうち3〜4か月留守をするのに払うには高すぎる家賃と駐車場代。実はそんな事情から発した選択だったんです。移住願望ではなく。

加えて2年前に高野山近くの筒香で田んぼを始めてから、和歌山、奈良、大阪への用事も増えていて、ほぼ毎月遠征していたことも後押しとなり。無くないね…、うん有りかも〜と。


家から数十メートルのところの景色です。歯をみがきながら歩いてこられます。3年前まで父方のおばあちゃんが住んでいた家は、幼いころは夏休みに、最近は、ツアーの合間に立ち寄っていました。じいちゃんに続いてばあちゃんが亡くなってからは、家の管理と墓参りのために両親が数か月に一度、横浜から通っています。空き家の管理、一番確かな縁。住んで自家の歴史や土地のことを知るにもいい機会だなと思ったわけです。


まだ荷物を整理しながらですが、両親を通してしか話したことのなかった親戚と、初めての話をするのも、とても不思議でうれしい感覚です。

いつまで住むかはわかりません。土地の人には迷惑かけないように、事情をしっかり話していこうと思っています。毎月のように横浜へ行き来することになりますが、住んでみないと、外から見てみないとわからなかったことは、既にいろいろ感じています。さっそく今夜発って週末は横浜でライブですが、またいろいろお話したいと思います。


一番の収穫は”はなれ”にスタジオができたこと。溜まっている創作活動にも力を入れようと思ってます。この土地でもそろそろ田植えの準備。「ぢいちゃんの米」のじいちゃんは、ここから500メートルほど離れた母方の在所(実家)で元気です!


<ライブ情報>

●3/16(土)横浜/伊勢佐木町『まったり屋』
時間:OPEN18:00 / START20:00
料金:食事付2500円/ライブのみ1500円

※18時からの食事付券は完売しました。
20時からライブのみは若干の空きがあるようなので
お問い合わせください。

奈良県はマジックマレットで2度目のライブが決まりました↓
●4/13(土)奈良県/桜井 Magic×Mallet
時間:OPEN17:30 /START18:00
料金:1500円(ドリンク代別)

詳細、この他のライブは>



2013


あけましておめでとうございます

年賀状用に、またくだらないものを書いてしまったので↓




年末から年始にかけてはずっと横浜にいて、ついつい飲み続けてしまいましたが、今日から始動します!

昨年は『田んぼオブザワールド』『宇陀のお寺でお月見コンサート』など新しい企画も、おじゃまする地域の人たちといっしょに実現できました。今年もまたそんな機会を準備しながら、地域と地域、人と人が結びつくきっかけに、たくさんの歌を書いて歌っていこうと思います。

さっそく来週は大阪のイベントに出演。そして、今年最初のソロライブは、1/20国府津(神奈川県)での開催です。ぜひお越しください。


<1月のライブ>

1/13(日)大阪『共生の森フォーラム』第4弾
*オープニングにミニライブをします
場所:弁天町市民学習センター 講堂
時間:13:00-16:30 ※要申込み

1/20(日)神奈川/国府津 ちえのわハウス【ソロライブ】
場所:ちえのわハウス 0465-49-6045
時間:OPEN 13:00 / START 14:00
料金:¥1500

↑御殿場線の沿線情報サイトにも紹介されてます!
「ごてんばせんネット」http://gotembasen.net/

各イベントの詳細はChoji Official Website>[スケジュール]のページをご覧ください。


※近況などはFacebookページに書き込みしています。
アカウント無しでも見られるのでこちらもぜひチェックしてください。



とりとめもなく

今日から選抜高校野球も始まり、ぐっと春を引き寄せた気がします。関東の桜の開花予想日も、なんとか今月中にすべりこんだようですね。そんな季節の変わり目にまた風邪をひき、花粉にのどまでやられ、「真っ赤だねぇ」と医者に言われながらライブ&ラジオで歌ってましたが、終えてやっと回復。今年は体力づくりが鍵ですね〜。新曲「田んぼオブザワールド」は好評。まもなく僕が関わってる和歌山の田んぼでも籾まき(種まき)の頃です。

福島のプレイヤーズカフェ、それから先週の等々力ウェスターンクラブに来てくれたみなさん、ありがとうございました。4月以降の予定はまだまだ調整中ですが、初めての奈良でのライブがたのしみです♪

と、今日はとりとめもなく書いてみましたが、みなさんお元気ですか?


facebookページで、近況やブログの更新などお知らせしています


☆★☆ライブ☆★☆

●4/21(土)奈良県桜井市 MAGIC×MALLET 0744-43-2226
時間:OPEN 18:00 / START 19:00

●6/17(日)横浜『Welcome to Choji's House! Vol.33』
〜父の日スペシャル〜 ランチライブ
場所:横浜 Thumbs Up
時間:OPEN 12:00 / START 12:30
↑予約受付開始しました!



BBSお返事>
>achaさん、メルマガで書いた件ですね。メディアの企画に頼らず、自分の地域のコミュニティーでいろんな感性を育てていくこと、重要ですね。

2012年

あけましておめでとうございます
 明るい出来事の多い年になりますように

120101tatsu

昨年は震災の影響もあり、ライブの本数こそ少なかったものの、一つ一つにとても力を注げた気がします。さまざまな土地での経験もじっくりと消化して、今年も、歌や、活動そのものとして描いていければと思っています。昨年末のChoji's House!でちょこっと話しましたが、また新しいイベントをやろうかと一人妄想しています。(笑)

そんなわけで、今年もたのしいことをたくさん考えながら、心を込めた歌をじっくりと歌っていきます。この1月はさっそくソロライブが2本あります。暖かくしてぜひおでかけください。お待ちしてます!


☆★☆今月のライブ☆★☆

●1/15(日)神奈川/小田原市国府津 ちえのわハウス 0465-49-6045
 時間:OPEN 13:00 / START 14:00
  
●1/20(金)東京/等々力 Saloon Western Club 03-3701-5453
 時間:OPEN 18:30 / START 19:30

ライブスケジュール

BBSお返事>
>じょ→さん、これは失礼しました。あらためてよろしくです。関東にも来られるとのこと。お待ちしてますね!


誕生日でした〜そしてライブです!

先週末は、横浜で、福島(日帰り)で、連日イベント出演。深夜に戻ると日付変わって12月12日、誕生日でした!強行スケジュールでしたが、また新しい出会いもあり、いい週末でした。おぉ、そういえば福島の二本松岳温泉は到着の朝、薄い雪景色でした。

誕生日は、Choji's House!の準備などしていました。36歳。少しずつ体の無理が利かなくなることを覚えながら、知恵を身につけがんばっていこうと思います!そんなわけで、今年の12月はまだまだこれから歌います!横浜と、福島で、メインイベント。それぞれたくさんの方に来てもらえることを願っています!


☆12/18(日)
『Welcome to Choji's House! vol.32』
横浜サムズアップ(相鉄ムービル3F)
OPEN12:00/START12:30

☆12/23(金祝)
『福⇔横10〜ありがとう〜』(ave×Choji10周年企画)
福島アウトライン
OPEN18:00/START18:30

ライブの詳細や予約方法は
ライブスケジュール


BBSお返事
>かっちゃん、お返事しそびれました!みかん〜酉の市の夜は最高でしたよ〜♪
>ばんびさん、ありがとう〜!福島で〜かな?ライブで会いましょう!

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